俺がプログラム設計書と格闘してるときです。
隣の先輩がリーダーから設計書のアドバイスを受けてたので聞き耳を立てました。

「まずうちのチームの設計書は起承転結を重視しとる」
フムフム・・・起承転結とφ(.. )
「で、次に概要があって、目的が大事やな」
目、的・・・とφ(.. )
「それから何をうまいことして、それがはんにゃらして、うんじゃらするっちゅうこっちゃ」
うまいこと・・・、はんにゃらする、うんじゃ・・・φ(.. )

・・・え？

まぁ、普段からそういった感じで指示とかを言う方なのであまり気にしませんでしたが。
実際に俺も「うまいことやっといて」とか「ここをもっとええ感じに」とか言われてますからね。

起承転結を重視するのはわかりましたが、それ以外にどうしようか悩みました。
結局プログラムの流れ図をまとめただけで終わってしまったのですが。

リーダーさんの師匠に昨日から気になってたプログラム上の問題を相談して修正もしてたので。
結局のところ何か作ればまた何か新しい問題見つかるんですよね。
昨日作ったルーチンも今日は修正かけて全く別物になったし。
でも師匠のおかげで昨日よりも完全なプログラムに近づいたのでよかったです。

明日もがんばって書類作ります。