最近会社で企画書というか提案書を作る作業したりするんだ。


どうやら社内で発表会やることになって、何かしらプロジェクト単位で発表すると。



でもまぁ、学生時代の経験はそこそこ役に立つような立たないような。
いやほら、ゲームの企画書と仕事として何かしらの提案するのってやっぱり違うところが多い。


でも自分で言うのもどうかって感じだけど、アイディア出す力は残ってたと思う。
チーム全員でアイディア持ち寄った中で採用されたのって俺のアイディアだったし。


先輩も「コレが一番実現性があると思う」って言ってくれたし。
当然、提案書としてまとめやすいって意味も含まれてはいるんだけど。



それにしても、一旦採用されたアイディアを没にして俺のアイディアで再スタートすることになるとはな。
その辺の紆余曲折は、語り出したらハリウッドで興行収入一億ドルを達成できるぐらいの超大作映画が完成することになるんで割愛。聞くも涙、語るも涙よ。





嘘だけどね。プロジェクトXもどきが完成するぐらいのネタはあってもおかしくないけどさ。







とりあえず広告が最後の文章付近に出ると鬱陶しいので、これからはこうやって最後に無駄改行入れることにしよう。