今日も定時過ぎてから一服しに喫煙所に。

ちゃんと守ってますよ。

リーダーと一緒に行ったんですが、

「いやぁ、やっぱ3時ぐらい過ぎるとダメですね。エレベーターで上がって来る時に、思わず一階の喫煙所で吸っていこうかと思っちゃいましたよｗ」

らしい。

いやいや、リーダーが守らんとダメでしょ。
ちなみにリーダーが丁寧語なのはデフォルトなのよね。


さてさて。

そして定時後の喫煙所。

とある先輩が、近くの人（ウチのプロジェクトの人）からライターを借りつつ一服。
で、そのうちウチの会社のメンバーだけになって喋ってたので、
みんな次のタバコに火を点けるわけです。

当然、その先輩はライター持って無いと。

だがしかし、それを見逃さない俺。
先輩がタバコを取り出す瞬間、何も言わずにライターを差し出しました。


そして何も言わずに先輩が受け取って着火。
そして何も言わずに俺に戻して、俺も何も言わずに受け取る。


何と言う自然な流れ。まるで阿吽の呼吸だった。
そう、こうゆうのができる男の条件だよね。

普通はお礼言わないのかよとかツッコミが入るのかも知れませんが、あの先輩は前からよくライター持たないで喫煙所に来ることが多いから、その辺気にしたら負け。

というか、ライターすら持ってないで会社に来てるっぽい。
結構俺からライター借りてる気がするんだよね。
そして返ってきてないライターもある気がする。いちいち覚えてないけど。

何せ俺のデスクの引き出しには、タバコのオマケライターが十数個入ってますからね←
黙って持って行かれても、全く気にならない。というか多分気付かない。


にしても、せっかくライター沢山あっても、就業中の喫煙禁止のせいで使う機会がホントに減った。
そしてタバコの本数も減った。一日の大半過ごす会社で吸わないわけですから。

普段の半分以下になったな。財布に優しいわ。